羊とドラコ、今週末ひみつ公演|『キリトリウムの作品集II〜ほろ酔い〜』と過去作のすすめ
- 貴行 武信
- 2 日前
- 読了時間: 2分

2026年8月29日(土)・30日(日)、大阪・鶴橋のBAR Zi-koにて、羊とドラコのひみつ公演『キリトリウムの作品集II〜ほろ酔い〜』が上演されます。
羊とドラコは、竜崎だいちによる演劇ソロユニット。
今回上演される『キリトリウムの作品集II〜ほろ酔い〜』は、「切り取り」と「rium」を組み合わせた造語「キリトリウム」をタイトルに、ふとした時に心によぎる「いつかのどこか」を切り取って描く、約60分の短編演劇作品集です。
各回20席限定の小さな会場で行われる今回の公演は、残念ながら8月29日・30日ともにすでに完売。
そこで今回は、羊とドラコの作品世界に触れられる過去の舞台作品を、U.M.I Film marketからご紹介します。
『紡ぎ屋カラムと紅い糸』

2016年に上演された、羊とドラコ第1回本公演。
6年ぶりに故郷「紡ぎ屋の里」へ帰ってきた18歳のカラム。かつてのどかな村だった故郷は、大きく姿を変えていました。
「紡ぎ屋」が消えてしまうまでを描いた、可笑しくもせつない物語です。
U.M.I Film marketでは、舞台を完全収録したDVDのほか、上演台本、DVD+台本セットを販売しています。
映像で舞台を観たあとに台本を読み返すと、台詞や物語の構造と、実際の舞台上で立ち上がった表現との違いも楽しめます。
『嘘吐きウガツの冒険譚』

2017年上演、羊とドラコ第2回本公演。
悪名轟く炭鉱員・ウガツが姿を消したあとに残された「冒険譚」。
それは、ただの嘘の塊なのか。それとも――。
虚構と現実が入り混じりながら物語が広がっていく、123分の舞台作品です。
こちらもDVD、上演台本、DVD+台本セットをU.M.I Film marketで取り扱っています。
今週末の『キリトリウムの作品集II〜ほろ酔い〜』はすでに完売となっていますが、羊とドラコがこれまで作ってきた作品は、舞台映像や台本という形でも残っています。
新しい公演をきっかけに、少し前の羊とドラコの世界にも触れてみてはいかがでしょうか。
羊とドラコのひみつ公演
『キリトリウムの作品集II〜ほろ酔い〜』
【脚本・演出】
竜崎だいち
【出演】
水木たね(りゃんめんにゅーろん)
カメワリミカ子
清水かおり(TAKE IT EASY!)
ツジコウイチ(河童のヨーコ/コッコア)
河上由佳(満月動物園)
【日時】
2026年8月29日(土)18:00
2026年8月30日(日)18:00
※両公演とも完売
【会場】
BAR Zi-ko(大阪・鶴橋)
上演時間:約60分



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